康楽館館内見学
館内施設見学 (所要時間 約30分)
芝居小屋の歴史や特徴、また舞台装置(回り舞台、切穴)や楽屋などガイド付きで見学できます。
※料金(税込) 大人700円 小中学生350円
(団体15名以上 大人640円 小中学生320円)
【施設見学におけるお知らせ】
・公演上演中の施設見学はできません。
・康楽館施設見学はガイド付きとなりガイド時間を設定しております。
下記【康楽館施設見学ガイド時間のご案内】にてご確認ください。
・混雑時などはガイド時間が前後する場合がございます。
【旅行会社の皆様へ】
・ガイディングレシーバーのご利用につきましては、康楽館公演で使用のワイヤレスマイク等への混線、ノイズ発生の要因につながる可能性がございますので、ご利用はお控えくださいますようお願い申し上げます。
康楽館施設見学ガイド時間のご案内(5月~7月)

康楽館施設見学ガイド時間のご案内(8月~3月)

康楽館施設見学ガイド時間のファイルダウンロード
R8年度康楽館施設見学ガイド時間案内(5月~7月) (212KB) |
R8年度康楽館施設見学ガイド時間案内(8月~3月) (261KB) |
康楽館施設の内容
■回り舞台(まわりぶたい)
直径9.73mの回り舞台。
康楽館の舞台は、ほぼ全範囲が回り舞台となっています。
今でも、常打芝居公演のなかで使用されています。
今でも、常打芝居公演のなかで使用されています。
■奈落(ならく)
舞台中央の円形に切った部分を奈落(ならく:舞台の床下)で「ろくろ」仕掛けにより4人の人力で回します。
百年を超えてなお現役で活躍しています。
舞台中央の円形に切った部分を奈落(ならく:舞台の床下)で「ろくろ」仕掛けにより4人の人力で回します。
百年を超えてなお現役で活躍しています。
■切穴(すっぽん)
花道の七三に位置する、役者をせり上げる装置。
ロープと木の滑車を使って2人の人力で操作するエコなエレベーターです。
毎日のように常打芝居で活用しています。
花道の七三に位置する、役者をせり上げる装置。
ロープと木の滑車を使って2人の人力で操作するエコなエレベーターです。
毎日のように常打芝居で活用しています。
■客席・天井
館内で天井は、洋風の板張り、チューリップ型の電灯は明治時代のものを今でも使用しています。
東北に電気が無かった時代、小坂鉱山が日本で二番目の水力発電所をもっていたため、当時としては大変珍しく電灯が設置された芝居小屋でした。
館内で天井は、洋風の板張り、チューリップ型の電灯は明治時代のものを今でも使用しています。
東北に電気が無かった時代、小坂鉱山が日本で二番目の水力発電所をもっていたため、当時としては大変珍しく電灯が設置された芝居小屋でした。
■楽屋(がくや) 壁の落書き
楽屋とは、役者が化粧したり着替えをする部屋です。楽屋の壁や表の壁には、明治時代から役者の古い落書きがたくさん残されています。
まだ、若き頃の平幹二朗、仲代達矢、東野英二郎、滝田祐介などの落書きを見ることができます。
楽屋とは、役者が化粧したり着替えをする部屋です。楽屋の壁や表の壁には、明治時代から役者の古い落書きがたくさん残されています。
まだ、若き頃の平幹二朗、仲代達矢、東野英二郎、滝田祐介などの落書きを見ることができます。
■楽屋・内部
1階に大部屋2部屋、2階に個室が5部屋。
壁や戸にはこれまで康楽館の舞台を踏んだ役者の
壁や戸にはこれまで康楽館の舞台を踏んだ役者の
落書きがそのまま残されています。
■本花道(ほんはなみち)
舞台の延長として重要な演技が行われる場所で、せりの装置「切穴(すっぽん)」を備えた、江戸時代の芝居小屋の様式を取り入れております。
舞台の延長として重要な演技が行われる場所で、せりの装置「切穴(すっぽん)」を備えた、江戸時代の芝居小屋の様式を取り入れております。
■仮花道(かりはなみち)
舞台に向かって右側に設けられた花道。江戸時代の芝居小屋の典型的な様式です。
舞台に向かって右側に設けられた花道。江戸時代の芝居小屋の典型的な様式です。
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■向う桟敷(むこうさじき)
二階桟敷は「向う桟敷」と呼ばれます。
最後部「大向う」は、優れた鑑賞力を持つ人が役者の屋号を呼ぶために陣取る席でした。

